●各種メッキおよび塗装のサンプル写真(その10)です。 参考になれば幸いです。

なお、この他のパーツも各メッキページ等に写真がありますので、そちらも併せて参考にして下さい。

※このページは画像を多用しているため、すべてが表示されるまで若干時間がかかるかも知れません。ご了承ください。

縦目グロリア 亜鉛合金製 ライトリム。 下地処理のうえスパッタリングメッキ。

※旧車などに多いアンチモン等、亜鉛ダイキャスト製品の再メッキは当方では素材に対する

リスクを回避する意味で、基本的にスパッタリングメッキによりおこなっております。

腐蝕の酷いものでも下地処理をおこなうことで、可能な限り見た目の復活をおこないます。

ただし仕上がりの程度は素材の腐蝕に左右されますので、腐蝕の酷いもの等は気泡や

ピンホールの発生がどうしても抑えられない場合もありますのでご了承ください。


ハリアー純正エンブレム。 純正クロームメッキを活かした「色替え」によるゴールド仕上げ。


ビタローニミラー。 下地シボ埋め処理後スパッタリングメッキ。


サージタンク。 バフ、クロームメッキ。


空冷ポルシェ ファン&ファンカバー。 バフ、クリアー仕上げ。


自転車クランクアーム。 電解研磨後黒アルマイト。

※アルマイト処理の色調や光沢具合は素材に左右されますので、素材によってはご希望

通りの色調、艶にならないこともありますのでご留意ください。

(とくにダイカスト成形品や鋳造品、鍛造品等は色調、光沢が期待できないことがあります)


アプリリア フロントグリル。 スパッタリングメッキによるブラック仕上げ。


携帯電話部品。 スパッタリングメッキによるゴールド仕上げ。

※最近の携帯電話ケースには傷や汚れを防ぐための特殊な塗装をしている製品があります。

こうした製品はメッキを弾いてしまうために処理できないものもありますのでご注意ください。


カワサキ ポイントカバー類。 バフ、クロームメッキ。

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